新入社員の掘削練習レポート ー 1月の現場研修風景- 株式会社コンシアンス

新入社員の掘削練習レポート|1月の現場研修風景

2025年1月実施 – 長野県長野市

はじめに

株式会社コンシアンスでは、1月に新たに入社した社員を対象に、地質調査業務の基礎となる掘削作業の実地研修を実施しました。地質調査は地域の安全を守る重要な仕事であり、確かな技術の習得が不可欠です。

今回は、新入社員がボーリングマシンの操作方法から安全管理まで、実践的なスキルを身につける様子をご紹介します。

研修の目的と内容

研修の主な目標

  • ボーリングマシンの基本操作の習得
  • 安全作業の徹底と現場でのルール理解
  • 掘削作業における基礎技術の体得
  • チームワークとコミュニケーションの重要性の理解

当社では「できないことをできないままで終わらせない」という信念のもと、新入社員が一人前の技術者として成長できるよう、段階的な指導体制を整えています。

経験の有無にかかわらず、向上心を持って取り組む姿勢を大切にしており、先輩社員が丁寧にサポートする環境が整っています。

掘削練習の実施内容

1. 機材の確認と安全講習

研修初日は、ボーリングマシンをはじめとする各種機材の名称と役割について学びました。地質調査の現場では、安全管理が何よりも重要です。

新入社員は保護具の正しい着用方法や、作業前の安全確認項目について、実際の機材を前に確認を行いました。

2. ボーリングマシンの基本操作

先輩社員の指導のもと、ボーリングマシンの起動から停止までの基本操作を繰り返し練習しました。機械の振動や音、操作感覚に慣れることが、安全かつ正確な作業につながります。

ポイント:掘削作業では、機械の微妙な変化を感じ取る感覚が重要です。地層の硬さや状態によって、適切な操作方法が変わってきます。

3. 実際の掘削作業体験

基本操作に慣れた後、実際の掘削作業を体験しました。コア採取の手順や、標準貫入試験における正確なデータ記録の方法など、実践的な技術を学びました。

新入社員からは「実際に機械を操作してみると、想像以上に繊細な作業だと感じた」という声が聞かれました。

4. チームでの作業実践

地質調査の現場では、複数のスタッフが連携して作業を進めます。機械操作担当、補助作業担当、安全確認担当など、それぞれの役割を理解し、チームワークの大切さを学びました。

声を掛け合いながら作業を進めることで、事故を未然に防ぎ、効率的な調査が可能になります。

研修を通じて得られた成果

1月の掘削練習を通じて、新入社員は地質調査業務の基礎を着実に身につけることができました。

習得した主なスキル

  • 技術面:ボーリングマシンの基本操作、掘削作業の手順理解
  • 安全面:現場での安全管理、保護具の適切な使用方法
  • チーム面:他のスタッフとの連携方法、コミュニケーションの重要性

研修後、新入社員からは「先輩方の丁寧な指導のおかげで、不安が自信に変わった」「地域の安全を守る仕事に携われることに誇りを感じる」といった前向きな感想が寄せられました。

コンシアンスの人材育成への取り組み

当社は平成22年の創業以来、一件一件のご依頼に全力で取り組み、長野県を中心に群馬県、山梨県、静岡県、新潟県、埼玉県など広範囲にわたって地質調査をお任せいただいております。

地すべりや土砂災害などの自然災害から地域の暮らしを守るため、正確な調査ボーリングを追求し続けています。

充実したサポート体制

  • 未経験者でも安心の段階的研修プログラム
  • 地質調査技師の資格取得費用を全額サポート
  • 先輩社員による丁寧な現場指導
  • 出張が多い方のための社員寮完備

「昨日よりも今日、今日よりも明日」という精進の精神を全スタッフに浸透させ、人柄と向上心を重視した採用を行っています。

今後の展望

ボーリング業務の需要が減ることはありませんが、業界では高齢化が進んでいます。だからこそ、新しい力に期待を寄せています。

今回研修を受けた新入社員は、今後も継続的な指導を受けながら、実際の現場での経験を積んでいきます。将来的には、地質調査のプロフェッショナルとして、地域社会に貢献できる技術者へと成長していくことを期待しています。

株式会社コンシアンスで一緒に働きませんか?

地質調査の仕事に興味をお持ちの方、地域社会に貢献できる仕事をお探しの方は、ぜひ当社の求人をご検討ください。

経験の有無は問いません。責任感と向上心をもって取り組める方を求めています。
面接でお会いできることを心より楽しみにしています。

株式会社コンシアンス
所在地:長野県長野市
施工エリア:長野県、群馬県、山梨県、静岡県、新潟県、埼玉県
業務内容:地質調査(調査ボーリング(コア採取・標準貫入試験))

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